♯ 君の背中大きな背中だった丸くなるまで見守れなかったいなくなるとこんなに寂しく思うとは思いもしなかったもっとしてあげられる事があったのかも知れない後悔する日々「どんなに孝行してても満足してないよ」と慰められたそうかも知れない。とやっと思う事ができるようになった。寒くなると思い出す。あの夜も寒かった。
2/9/2025, 1:46:44 PM