君からのLINEに一喜一憂した。
君からの言葉が嬉しくて、スタンプ一つに喜んで。
君からの言葉に落ち込むこともあったけれど、君が私のことを考えて送ってくれる言葉は、どれも大切なものだった。
通知がなくなり、どんどんと他のトークで埋め尽くされていく画面。
大切だと思う気持ちは、何も変わらないはずなのに。
途絶えたLINEは進まない君との時間。
きっともう二度とこの通知が鳴る日は来ない。
どれだけ私が君を想っていても、もう2人の時間が動き出すことはないから。
#君からのLINE
9/15/2022, 12:38:53 PM