星、夜に光る星

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刹那的に
訪れる感情に私は踊らされ
無意味に生命を潰していた

未来の事など分からなくて
ただ目の前だけを見続けて
足元の根に躓かないように走って

苦しさもある 生きづらさもある
舌を噛む様に日々を生きて
何度も何度も言い訳を積み重ねた

溜まるそれは まるで泥のように
内臓の中に溜まって行って
上手く呼吸が出来なくなっていた

●●と云うあだ名を付けて
●●に似てる仮面を被って
誤魔化す様に必死に成りすまして

明日はきっと良い事があるよとか
君は頑張る素晴らしい子だねとか
そんな言葉一つで 泣きそうになってしまうくらいに
私は昔よりずっと 不安定で脆い人間になっていた。



題材【刹那】より

4/28/2026, 8:40:14 PM