「黒い世」あるところに、松木という少女がいました。1人で自炊や生活をしている子でした。ある日、強盗が入り全身に傷を負いました。病院に行こうとしましたが動けずにもがき苦しんでいました。そこで息絶えてしまいました。何十年も経ち松木ちゃんは起き上がりました。けれど動けず通る人たちにも無視されて、一生を苦しみで過ごさないといけなくなってしまいました。
6/27/2025, 10:59:17 AM