オールの無い時の川を渡る船に横たわり降る夜空星空に撃たれながらいつか大海出て餓死するかはたまた万一荒れ狂う波に呑まれ沈められるか滝は ... 下流生まれだから無いだろう ... いづれにして ... 焦りたくないのではなく ... もう、こゝろを得る是非が無いから ... 人も自らも知らぬうちに見当付かぬ穴と曲がるシラ骨の船と浮かび遊ぶ誰に為るがよい気と念う。夢は、虚空に返す。十字を左に掲げて口を丸く開き叫び訴えた頃が懐かしくも、叶わなくてよかった。夢なんざ、叶うと、人如き、図に乗って始末悪い。何一つ願いが叶わなかった人生に感謝。ありがとう。
1/28/2026, 3:22:17 AM