宵崎 麗

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「おはよー!」
「…」
まただ、無視された。
2日前から無視される。今日は僕の誕生日だ。
「あのさ!昨日のテレビ見た?」
「…」
何か嫌われることをしただろうか。

授業が終わり帰宅時間になった。
誰にも祝ってもらいなかった。

帰る瞬間。クラッカーが鳴る
「ハッピーバースデー!」
「ごめんね〜!無視して!みんなで無視するってドッキリ」
なんだ、そうだったのかびっくりした
「今日はさ?誕生日でしょ?ご飯食べに行こ」
「うん!」
あ〜やっぱり僕は愛されてるな!誕生日楽しい!














拙い文章ですが、皆さんは誕生日まじかに無視されるドッキリを仕組まれて主人公のように喜べますか?当人たちにとってはハッピーエンドでも、傍から見ればということもあります。
人って、怖いですね

3/30/2026, 4:22:03 AM