一生懸命やっていたはずだったのに何もかも無くなったそれでも時間は無情に進むから毎日の生活に必死だ足早に歩いていた街中の一角に目が止まるどこかの幼稚園の子どもが書いた絵が並ぶ中に虹のかかった晴れやかな空の一枚今の僕にも、また橋はかけられるんだろうか『七色』●No.8
3/27/2025, 6:43:15 AM