明太子

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霞むことを知らない友人
一緒にいられる少しの嬉しさと同時に
なぜ友人が自分を必要としているのかわからない、
なんて問いが頭を埋める。
憎いのか皮肉なのか嫉妬なのか
それともただの苦痛なのか、
どれにも名前が似つかない。

眩しすぎるほどに、彼は白い
その光を今日もまた隣で浴びる。
人型の影に身を隠すだけの
避けることもできない臆病者
おこぼれをもらい続けている時点で、
この矛先は自分に向いている。


逆光

1/24/2026, 11:51:03 AM