あの頃の私へ胸を刺すようなことはこれからも続いていきます区別と差別を分別しない人はいっぱい息を吸うように項垂れてドクンと恐ろしくなることがいくつもあれば息を呑み言葉を飲んできましたただただ片手に収まる程度私の成功にドヤ顔をする人が増えたんです永遠の名誉挽回に終止符が打たれ夢見る時期が遅かったからと言って完全に無視していた遠ざかったわけではなくレベル1ではないことを確信した私がいますいつか穏やかな所まで一緒に行きたいです
5/24/2024, 1:38:32 PM