『不完全な僕』
わたしの好きな舞台作品のなかに
「Nobody is perfect」という歌がある
その舞台の登場人物たちは
自分の“足りないところ”を自覚していて
抱えているのだけれど
でも完璧な人なんていないことが分かれば
その中でベストを尽くせばいい、こともわかる
というテーマがあって
たまに、実生活でもその歌詞を思い出す
そしてそれを歌っていた役がしていた
「深呼吸して手を2回叩く」
は、
自分の出来なさと
できることに最善を尽くすことを
思い出させてくれる
9/1/2024, 2:59:12 AM