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バカみたい






 
今日の熟睡中に見た夢を夢小説化します








チーン………


〇〇はジャベリックスローの日本代表選手として
選ばれた


日本代表選手ジャベリックスロー担当の死柄木弔は
杖を付いている〇〇と車椅子の女の子[由奈]と共に
ガラス張りエレベーターに乗った



死柄木『2人ともガラス張り苦手?』

由奈『だいじょーぶ』

〇〇『こわぃ…』

 

死柄木は〇〇に優しく声掛けした



死柄木『〇〇、前を見ろ。前を』

〇〇『うん…』



スケルトンでガラス張りエレベーターが動き出した



〇〇『こわぃ…』



        チーン………

【7階です】



〇〇の足は蟹股であり
死柄木弔は〇〇の蟹股を見て
彼女の手を優しく引いて距離を近寄せた




死柄木『これで怖くない?』

〇〇『うん、こわい』

死柄木『怖いんかい!』



由奈は車椅子に乗っているからか、
怖くない表情をしており、〇〇だけ怯えて
〇〇は高所恐怖症でスケルトンのガラス張り
エレベーターが大の苦手だった


死柄木『…だったら、俺の背中を見たら安心する?』


死柄木弔の背後の壁側に
エレベーターに腰掛け椅子が設置しており
〇〇はそこに座った


10階に着いてスケストンのガラス張りエレベーターに
乗っている〇〇と車椅子の女の子

 

チーン………

【10階です】



??『俺たちが先に乗る!』



大人たちの声が聞こえる



死柄木は開くボタンを押したままだ   


死柄木『……………』


死柄木、〇〇、由奈は障害者選手スタッフと共に揉めている光景を見ていた

 

[進撃の巨人]エレンイェーガーはサッカー
[青のミブロ]土方歳三は陸上競技徒競走
[デスノート]夜神月はタイピング
[呪術廻戦]夏油傑は柔道選手を支えている人たちだ

  

〇〇、エレンイェーガー、夜神月は3人とも瞳が
クルリと瞳が丸くなった





エレン(おまえ………)

〇〇(エレンと月………)

夜神月(〇〇の容姿で行った俺が悪かったのか…)


〇〇はエレンイェーガーと夜神月の元恋人だった


〇〇は逃げない顔をして
死柄木はエレンと夜神の険しい表情を見て皺を寄せて
背中で〇〇をもっと隠した



エレン『お前〇〇だろ?復縁しないか?』



次々と幼い男子たちがエレベーターに乗る
そして、声が大きいエレンの前に土方歳三が 
立ちはだかる




歳三『ごめんだが、俺が担当している男子たちが
   エレベーターに興味あって乗ってしまってる』
 
死柄木『男の子たち乗って良いよー!乗って!』

男の子たち『乗るー!』

夏油傑が担当している柔道選手たちも次々と入った

エレン『乗らせよ!』



死柄木弔は〇〇のことを想い、閉まるボタンを押した


死柄木(エレンと夜神バカか?お前たちは…)



エレンは死柄木弔を睨むような表情をして
夜神月は〇〇に対して冷たい目線を送っていた




12階の会議室で
スタッフ一同、障害者選手一同と
同時間帯に昼ご飯が用意されていたのだ
死柄木弔の隣の席には〇〇が座っている 


死柄木『開けれる?』

〇〇『開けれない』


大きな箱の中にA4ステーキが入っていた  




そして夜中の22時過ぎの
夜中、エレンイェーガーと夜神月は
死柄木弔だけを屋上に呼び出した




夜神月『呼び出してごめんな』

死柄木『こんな夜中に…なに?』

夜神月『何って、決まっているだろ?良い面しやがって』

エレン『死柄木、調子超えているんじゃねよ』

死柄木『!?』



エレンイェーガーからの強いパンチで 
弔の口元から小さな血が滲み出た
夏油傑が遠くからズカズカと死柄木弔の近くまでやってくる


夏油『こんな所で喧嘩?死柄木が痛がってるよ?』

死柄木『結局は〇〇の、顔目当てだったんだろ?』

夏油(〇〇について…か?)



死柄木弔はエレンイェーガーと夜神月に鋭い目つきをして
ホテル部屋へと夏油傑と共に歩いて帰った







大会が終わった後日
〇〇は金、銀メダルを獲得し、
〇〇と死柄木弔はプライベートで 
カラオケ、高原、遊園地などのデートを重ねて
海外旅行先で、
オーストラリアのキャンベラバルーンに乗っていた




〜カラオケデート〜

死柄木弔は白髪ポニーテールをしており
ラフな格好をしていた




死柄木『ジュース何が良い?』


〇〇はカラオケ準備をしてて
曲を入れている最中だった


〇〇『オレンジ』


HEROTOOを歌う〇〇

英語ではなくカタコト言葉を出して歌う〇〇





〜ヒーローはいつでもなれる?
ヒーローは給料が発生する仕事じゃないの?
ヒーローはただの仕事だ〜





死柄木は自分用のコーヒーを入れて
〇〇の分のオレンジを入れてドア近くまで来ていた


死柄木『入るよ』


〇〇は泣きながら自己肯定感を下げたまま歌っていたのだ

 
  

〜ヒーローは自己肯定感高いの?
自己肯定感だけ助けてくれない〜




死柄木弔は隙を見て〇〇を椅子から抱きしめてあげた



死柄木『俺がいるよ…』



ウェエェーンと号泣する〇〇





一方で高原デートでは
〇〇は高原に育てられている牛の牛乳で、できた
アイスクリームを2人で食べ比べていた


死柄木『これ濃厚!食べてみて!』

〇〇『ん!ホントだ!濃厚!』

弔が〇〇のアイスクリームを一口食べた

死柄木『〇〇の方、すごくアッサリしてる』






兵庫県須磨浦山上遊園で〇〇と死柄木弔は2人で
神戸市の絶景を見ながら漕ぎまくる


〇〇『弔の体力すご〜い!』

死柄木『こんなモンへっちゃら〜』

〇〇は右足に装具を付けている為、なかなか漕げれない
だが弔のおかげでアトラクションが
ゆっくりと動いていた



そしてオーストラリアキャンベラバルーンに
乗っている2人は景色を眺めているが 
彼がコソッと婚約指輪が入っている箱をポケットから
取り出したのだ



死柄木『〇〇』

〇〇『なに?』

死柄木『〇〇を幸せにしてあげたい』



     パカっと純白の小さな箱が開いた



死柄木『こんな俺ですが結婚して下さい』




カルティエのバレリーナ指輪だった



〇〇『こんな豪華な指輪…私に価値ある指輪?』

死柄木『価値あるよ』



〇〇は死柄木弔を見て嬉しい涙を浮かべている



死柄木『改めて言います。俺と結婚して下さい』

〇〇『嬉しい…はい…宜しくお願いします』



太陽の夕日に当てられている2人は光り輝いて
周りは誰もいないキャンベラバルーンの空でキスをした





そして
M!LKの曲が流れる





君は君らしく輝けば良い

   俯いた顔  その涙も  唯一無二さ

 ダメだとか 無理だとか まだ決めつけないで

 周りばかり 追わなくて良い 君の笑顔が好き





                      【終】


3/23/2026, 9:23:02 AM