君の背中を追ってこの森に来た。どこへ行けば再び巡り会えるんだろう。僕は少しでも見晴らしのいい場所がないかと、木の上に昇った。君の頭が 森の木々の間に現れては、消えたでも 君の腕と足はまだ埋まったままなんだね。大丈夫。すぐに起こしてあげるから。
6/21/2025, 12:15:47 PM