ゾルピデムを飲んで私は舞台に立てる
花は、美しいまま終わらすことが一番の美しさなのだろうか。私は、もがき苦しみ誰も見ていない最悪な終わりを経験した花にこそ、愛していると伝えたい。
大森靖子も言っていた。不評なエンディングでも好きだから守ってあげるよ、と。きっと周りに誰もいなくなったときこそ、その花を愛すことが人生の綺麗事ばかりな面とか酔ってるだとかになるんだと思う。酔ってたとしても好きだからずっとずっと最後が最悪でも見続けたい。
それを信頼だと思っているからなのかも。
今私が見えるこのスマホは、舞台でこの文字を心を書くことで私らしくなる気がしている。とても大きな世界が広がっているように感じる。布団の中なのに。壮大だ。ねむい
2/26/2025, 4:01:45 PM