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#夢見る心

―――

確かに、それは存在していた

目に映る景色
それがまるで、無数の星の様に

嗚呼、自分もあそこに立ってみたい
一直線の心に沿い、僕はそんな事を思っていた


だが、今はどうだろう

映った景色は
まるで水面に浮かぶただのプラゴミ

あれだけ願っていたと言うのに
今じゃ、思い出すだけで寒気がする

夢見た世界は薄暗く
あの頃の輝きも

真っ直ぐさもない

あるのは
ただ曇りきった目ん玉と
揉まれに揉まれ、星の見えない道をゆくことしか出来ない

4/16/2026, 1:24:29 PM