𝔎𝔬𝔠𝔬_𝔱𝔬𝔨𝔦

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①この世界はメロディだ
 ああなるもこうなるも決まっている
 この人生はメロディだ
 ああなるもこうなるも決まっている
 この人生はいいメロディだ
 ああなるもこうなるも君に出会える
 この世界はいいメロディだ
 ああなるもこうなるもみんなメロディを持っている
 この世界はメロディだ
 ああなるもこうなるもみんな違うメロディを持っている
 この世界はメロディだ
 ああなるもこうなるも自分だけのメロディ
 この人生はメロディだ
 ああなるもこうなるも君だけのメロディ

②君だけのメロディに僕の伴奏(ばんそう)を入れていいかな?
 ”君だけ”のメロディに

③誰かの完璧な楽譜をなぞる必要なんてない。
不器用な指先から紡がれる一音一音、途中で途切れてしまう呼吸、そして時に外れてしまう音。
それでもいい、いや、それがいい。
それが『君だけのメロディ』だから。
その不完全さの中にこそ、唯一無二の温もりと力強さが宿っている。
ありのままのその音色こそが、君の真の輝きとなり、誰かの心に深く響く調べとなるだろう。
さあ、胸を張って、君自身の歌を奏でよう。
何も怖くはない。
すべてが君だけのメロディだから。

#君だけのメロディ
#Koco
#74
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どーも 5-3Koco でーす
今日のお代「君だけのメロディ」でしたねー
楽勝ーーーーーーーー
Darling→→休んでたじゃーん
      可愛そうに
      ケド文章かけてるじゃーん
baseball→→さしぶりに本気出しましたよ
      1番めっちゃ俺気に入った
俺今ハート1400
次目指すは1500
そーなことより
以上 5-3Koco でした~
グッジョブ👊

↓↓長文です
  最後まで読んでくれると嬉しいです😄
  昨日からつながっています
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第二話・君だけのメロディ
母が死んでから1年の月日が経った
まさか自分にあんな能力があったなんて...
今は自分で練習している
まず忍者の能力と思ってたものはかまいたちだった
かまいたちは両手に鎌を持った生き物で風のように早い
だから父はその能力を活かして忍者をしていたのだろう...
もう一個の能力が謎だ
「神」なんて最強じゃないか...
いや..なにかの中の神だと思う....
この前戦った時は馬鹿力だった
かまいたちはそれほど強くないし
後この前は何か呼ばれた気がする...

―――半年前―――

「おいお前、カンナカムイを倒したやつだろ」
「カンナカムイ?あーあいつか。やけに早いやつ」
「俺はそいつ含める100人のリーダーだ」
「そんなに強いのか...本気で行くぞ!!」
僕はいつもどうり風のように早くして切り刻んで倒した
相手は案外弱かった
いや僕が強かった
「おい..お前、何者だ?俺を倒すなんて...」
「あー僕、僕はね影神(カゲシン)っていう通りすがりの人だよ」
「違うだろ、明らかに手から鎌が出てたぞ」
まさかだ
アレが見えるなんてすごいな
「お前かまいたちだろ」
「ぎくっ。そ、そうじゃないけど💦」
「分かってんだよ」
「ならいいや」
「そうじゃない、もう一つの力があるのもな」
なぜだ...力を使っていないのに
「お前の能力は...吸血鬼だ」
「しかも、相当強い神のような」
そうなのか!!
だから再生するのか
「お前は強かったな。けど残念俺は仲間が来たからな」
まさか...時間を稼がれた
見つけた‼️
あいつは...カンナカムイの横に居たやつだ
あいつとは戦っていない
いつの間にかあいつが消えていたからな
「あー親が死んだ小僧さんかww」
「あ゙ぁ〜なんだお前、殺す」
「あー怖い怖いめんどくさいなぁ」
「いくぞ、モード・ヴァンパイア」
「なんだそりゃww」
僕はモードを入れ替えれる
コレはちなみに初めてだったが成功した
モードは鎌狐とヴァンパイアだ
コレはなんだか意識が飛びそうだ
「なら俺は〜変身っと」
ワオーーーーーーーーーとこれか響き渡ると同時に相手が狼になっていく
「俺は狼男だ」
「今日は満月がないのに...」
「俺は満月いらねーんだよ」
「なんじゃそりゃ。チートじゃん」
「なんだかお前気が狂ってないか」
あっ本当だ人格が変わってた
いやもうどうでもいい
「俺はもう人格は捨てたからいらねーよ」
「うっわえぐ僕から俺に変わったじゃーん」
「残念だったな、モード・ダブルス」
「は?」
「今俺はかまいたちと吸血鬼のダブルスだ」
これは移動速度が早くて攻撃力が高い最強だ
「そして俺、吸血鬼は血を吸うんだよ」
「ぐはっ」
暗い夜に血が飛ぶ
「残念でしたね〜〜〜よく吠えるワンちゃん」


そうだココから記憶がないんだった
ここで吸血鬼と気づいて俺は人格がなくなっていて忘れていたんだな
けど吸血鬼で血を吸ったなら強くなってるはずだよな
「試してみよ」
バコンッ
まさかの血を出せた
血を一箇所に集めて解き放つと銃みたいになった
そして森が一つなくなった
この力やばいなと思ったが別に良かった


今回の相手はぬらりひょんだって
俺はあるやつを倒せば何でも叶う鈴が手に入るらしいから探している
三人だ
まず「ぬらりひょん」権力がやばいし力も強いやつだ
次に「大嶽丸」こいつは鬼で最強のボスだこいつは「ぬらりひょん」よりも強いらしい
最後に「酒呑童子」こいつは詳しく知らないが一番強いらしい
               こいつはいろんな能力があるんだって

んで俺の目の前にいるのがぬらりひょんだって
ぬらりひょん強そうだな
「おい、お前勝負しろ」
その瞬間宙に浮いた
蹴っ飛ばされた
動きが見えない
こいつ一体何なんだ
「あーめんどくさいなぁ」
「そうだ百鬼夜行をしよう、おいそこのカンナカムイいけ」
「は?カンナカムイ、百鬼夜行、一個もわかんねーな」
「カンナカムイは俺の弟だぜ」
だからか...今まで封印までしたのにずっといるの...
「小僧さらばだ...君だけのメロディを奏でとけばいつか気づくよ」
その瞬間消えた
俺を、俺一人を置いて

6/13/2025, 10:01:19 AM