ミナ

Open App

気を抜くと暗い話ばかりになってしまうので、なるべく意識してポジティブな内容を書き綴ることにしている。

「また明日」で話を書こうとしてみたが、どうしても死や別れを連想する内容になってしまう。
頑張ってポジティブな話にまとめてみても、何処となく破滅的な影を感じる。
とても明るく前向きな印象を与える言葉なのに、おかしなことである。

Google先生に聞くと「また明日」には、明日も会えますように。や明日頑張ろう!などの希望や期待を表す心情が含まれるとのこと。

物語の中で"また明日"と書くと「期待や希望を表現→それが叶わないシーンを連想」という負の連鎖に陥るようだ。

「また明日」は「破滅フラグを立てる言葉」として分類・管理することにしようと決めた。

#また明日

5/23/2024, 8:09:13 AM