名付けられたそれを飲み込んだ。境界線も曖昧に融けて掴みきれずずっと探したままで歩いてるあなたの骨の白いのは、あなたが名付けられたから。肉付いた人生でさえ骨を彩れないのは確固たるあなた自身があなたに埋もれているから。あなたの涙の透明は、誰かに染まり切らないために。ぜんぶ透き通ってしまえば遠くの色が見えるように内側から溢れる透明でさえ世界を彩る一部でしょう。透明で塗りたくったのなら何色に染まるか。透明
3/13/2025, 1:32:24 PM