親の愛を知らずに育ったあの子に僕は何をしてあげられるのだろうか。僕には両親がいて(普通が何かは知らないけど)、素朴な愛を注がれて生きてきた。そんな僕が愛を注いでもあの子は真実だと信じてくれのか。多分すぐには受け入れがたいだろう。だから僕は温かいペットボトルのミルクティーで心も体も暖めて欲しい。小さすぎる素朴な愛だけど段々と少しずつ大きな愛を注いでいくよ。僕が両親にもらった愛よりも違う意味を持つ愛を君に教えたい。
12/14/2024, 3:47:56 AM