嗚呼
私は何も出来ません。
私には優秀な兄がいます。でも親には出来損ない、
家族のお荷物といわれます。
生まれた時から優秀すぎる兄を越すことはできない。
そのせいで学校でも虐められてます。
夜中2:22 私はお風呂の水へ沈みました。
息の仕方さえ分からない。このまま___あの世へ
「何してんの!?あまね!!!」
助けられた。邪魔された…。
「いくら探しても居なくて、風呂場の電気着いてないと思ったけど来てよかった…、俺あまねのこと心p」
『う"るさい"!!何が心配だよいつもいつも正義のヒーロー気取りか?ウザイんだよ!!僕は、、死にたかったんだ
なんでいつも邪魔するの?』
「見殺しになんて出来るわけ、」
『あーそうかい、僕が影で虐待されてる時に助けてくれていたら未来は変わっただろうよ…。』
こんな事を言ってもどうにもなら無いことはわかってる
兄さんだって良かれと思って色々頑張ってる事も知ってる
嗚呼、産まれなければ良かったかなぁ…
3/10/2025, 7:58:11 PM