今までそのような対象として見ていなかったけれど、何かの「きっかけ」で、その人を愛おしく思うようになる。誰にだってあり得ること。自分にとっての「それ」は、貴方の涙だった。その透き通った雫を、汚したくない、汚させたくないと、思ったのだ。【透明な涙】
1/16/2025, 1:18:33 PM