No.3:日陰太陽の当たらぬ道を歩いていたただ本能のままに、先の見えない道をその時、突然君はやって来た暗い暗い道を照らす暖かな太陽のような君がそんな君に、どうしようもなく触れたくて困難なんて関係ない周りなんて関係ないただ、その光だけを目指して走った走って、走って、走って...嗚呼、「やっと逢えたね、お兄さん」
1/29/2025, 11:02:11 AM