いつだって自分が見ているものは世界だと信じてきた例え人に嫌われても例え上手くいかないことがあっても例え誰も自分を愛していないと分かっても自分はこの世界で生きなければいけないんだと信じていたでもその信じてきたものから目を背ける瞬間はあっけなく訪れた自分が生きてきたのはただの「狭い部屋」「世界」とは比べものにならないくらい狭い狭い隠密な部屋そしたら少しは心が楽になるでしょう?
6/4/2024, 2:50:19 PM