「届かぬ想い」
どれだけ言葉にしても、どれだけ文字にしても、この想いはもう君には届かない。
どうして、もっと伝えようとしなかったのだろう。あんなにそばにいたのに、臆病な僕は伝えることを怖がって気持ちを曖昧に誤魔化し続けていた。君の誕生日に、クリスマスに、正月に、今度こそ伝えようと思っていてもあと一歩が出せないまま、もう二度と届けることはできなくなってしまった。
この後悔と届けられないのに湧き続ける君への想いを背負って生きていくことが、弱い僕への罰なのだろう。
4/15/2026, 1:19:12 PM