細言

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『心の旅路』
遠く
空気が澄んでいる
果てしない道
ひとりぼっちで
空はずっと淡い藍色で
僕は歩いていた。
少し向こうの地面で
何かが光を反射して
僕はそれを手に取って
それは
小さな小さな硝子だった
半透明で、光に透かしても
向こうは見えない
はぁとため息を吐いて
また目的もなく歩き出す
昨日は路肩で座り込んだから
今日は歩こう
疲れたら休んで
なんとなく前を目指して
それで、
それで、どうしようかね

12/28/2025, 5:06:36 PM