大事にしたい。僕の宝物。くりくりした目で、ふわふわしてて、赤いフリルのお洋服を着た君はお人形のようで、端正すぎるほど整った顔は絶世の美女というに相応しい君はいつも僕のそばにいてくれた。泣きたいときも笑ったときも、優しく傍にただ何も言わずに寄り添ってくれた。愛しているよ。「にゃあ」拾ったばかりの頃とは見違えた君にキスをする
9/20/2024, 1:22:17 PM