ぬるい炭酸と無口な君照りつける太陽に立ち向かって行く様に全身汗だくな君 ぬるくなって炭酸が飽和状態のコーラを喉仏を上下させごくりと言う音を立て黙って飲み干しまた走り出す君の姿を私は、口角を緩く上げ目元を細めながら優しくフェンス越しに見守るのだった....。
8/4/2025, 12:08:50 AM