何気ない日常にふと君の面影を感じた時、
ほんのり優しい気持ちになれる。
何気なく交わす言葉の応酬も、何でもないひとときも
気づけばかけがえのないものに変わっていた。
変わった形の雲、美味しい食べ物、面白かった出来事、綺麗な夜空、時には悩み事も
いつの間にか君に共有したい事が増えていく。
あぁほんと、楽しくて仕方ない!
僕にとっての君がそうであるように
君にとっての僕もそうであれば良いなと
少し欲張ってみたり。
いつまでも、だなんて贅沢は言わない。
ただ少しでも長くこの日常が続いて欲しいと願っている。
#君と僕 その不透明さが心地良いのです
4/11/2025, 7:00:36 PM