Umi

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『一筋の光』

書いても書いても落選ばかりで、自信をなくして、暗闇にいた学生時代。
作家になんてなれるわけないって周りから言われて、夢を諦めかけたこともあった。
それでも、私は書き続けた。

そんな中、私の夢を笑わずに聞いてくれて、応援してくれる友達に出会った。
私の中に、一筋の光が差し込んだみたいだった。

11/5/2023, 6:56:23 PM