君はずっと悩んでいた。きっと自分の音に悩んでいた。でも、君の奏でる音楽は、僕にとって唯一無二のものだった。僕が音を失った時だって、君の音は僕に届いていた。君の奏でる音は、僕にとって唯一の救いだった。
8/12/2023, 2:27:47 PM