名無し

Open App

辛い日が続くと朝は明けて欲しくない
寒い日も朝起きて布団から出たくない
心地よい季節でも朝は少しでも寝ていたい

基本、朝日が登る時間が待ち遠しい日は少ない

それでもと記憶の中から素敵だった朝日の記憶を辿ると、それはよりすぐりの思い出ばかり
少ないからこそ良き思い出が突出している

次はいつ特別な朝が来るだろう

6/9/2024, 11:02:28 AM