朝、先に目覚めた方がコーヒーを淹れる
どちらかが家を出る時、必ずハグをする
昼、思い出して連絡する日もある
夕方、声が聞きたくなって電話する
家に着いた時、おかえりと言って出迎える
夜、一緒にご飯を作って食べる
どちらかが眠るまで語り合う
そうやって君と過ごす日々は
ジェンガを限りなく続けるようなものだ
続けるほど上達して慣れてくる
でも少しの油断ですべてが崩れる
一分一秒、一挙手一投足を大事にしよう
一緒に歩むと決めた道
この道の先に確かに君との未来があるのだから
7/3/2024, 10:46:23 AM