仕事として、何らかの形で実質的な貢献している人が多いと思う。
生活の一部として、またはカタチあるモノでなかったとしても。
では家庭ではどうだろうか?
家族に家事として、お手伝いとして関わって生活していることが多いはず。
学生ではどうだろうか?
行動としてではなく、家族、友達に人として当たり前に関わっている。そして言葉を交わしていることが、それだけで誰かの救い、願い、慰め、支えにもなる。
何も出来てない、出来ることが出来ない、そういうときは生きて存在しているだけでいい。
そういうときは忘れてしまうが、それも誰かの支えになっている。
だから大丈夫、あなたらしく笑っていればいいよ。
『誰かの為になるならば』
7/27/2023, 10:17:02 AM