優越感、劣等感。
人より優れている、劣っている
いわゆる長所、短所
ではなくて、
優れている、劣っていると感ずる「感」。
周りの人から見れば、「そうか?」と
思われるかもしれない、
あくまで自分目線、客観視ではない「感」。
そこにはある種の「恥ずかしさ」
「思い込み」も、あるかもしれない。
独りよがりの思い上がり
青春。
アオイハル。
まるでアイドルがコンサートで
「自分のこと見てくれた!
指さしてくれた!」
と思う時にいだく。
そのアイドルが
出来ちゃっ…「授かり婚」で
芸能界引退する時にいだく。
それが
優越感、劣等感
かな?
7/13/2023, 1:49:09 PM