「ないものねだりはやめなさい。」
昔、母にこう言われた。どうやら僕は昔から「自分に無いもの」を欲しかったようだ。
でも、誰にでも「自分に無いもの」は魅力的に見えると思う。きっと僕だけじゃない。いまでも鮮明に覚えてるのは小さい頃、友達が持っている沢山の宝物への心惹かれる思いだ。人が持ってると自分が持っているよりまるで煌めく宝石のように随分と輝いて見える。だから人間はこの世の全てを欲しがるのが僕は当たり前だと思うんだけど、こんなにも無い物ねだりをするのは僕だけなんだよなぁ。
3/27/2026, 12:04:19 AM