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失意の中につま先だけ
口角を下げて
目を閉じて
耳を澄まして
ゆらゆら揺れて
ゆらりゆらり、また絶望をぬけて。
君は得意げ
口角が少しだけ上がった
目尻は垂れ下がった
身体が喜ぶ
それはそれで
脳が拒んだ
背中を押されたような感覚になったからって
君はまた絶望に向かう。
だから
また
君の後ろを
守るようにね。

2/1/2026, 1:04:56 PM