失われた響き昔にあって、今に無い音や声達私の横を無数に過ぎて行ってでも私は気付かないの良くも悪くも、耳を澄まさず、今と未来を見てきたからだよねその中には、留めておきたかった響きもあったのにちゃんと大切なものは感じていかなきゃ、隙間から時間と共に過ぎていく捕まえるんじゃ無くしっかり受け止めて、送り出すそしたら、私の一部になり、思い出となる余裕って必要ですね。
11/29/2025, 4:59:28 PM