非現実的物語

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2026/03/16
今日のお題 星が溢れる

昔々、ある小さな森がありました。
その森の中には、たくさんの妖精達が住んでいました。
なので、その森は、妖精の森と言われていました。
妖精の森には、たくさんのお店や家が建っていて、たくさんの妖精達が暮らしていました。
ある日、ある妖精、ティーナがカフェを開きました。
「ついに開店するぞ〜!やった!」
ティーナは、とても喜びました。
しばらくして、ついに開店時間になりました。
「私のお店が開いた!よーし!どんな人が来るかな〜?」
…しかし、一向に妖精は来ません。
なぜなら、妖精の森には、たくさんのお店があるからです。
ティーナのお店は、その数あるお店の中の一つ…としか捉えられることはありませんでした。
ティーナは一生懸命考えました。
「どうやったら、お客さんは来てくれるんだろう…。そうだ!他のカフェには無い、新しいメニューを考えよう!」
早速ティーナは仕事に取り掛かりました。
「数あるお店の中でも、一番輝いているお店にしたいなぁ…。そうだ!星のように、キラキラ輝いているメニューを作れば、お客さんが来てくれるかも!」
ティーナは、自分の考えていることを、そのままメニューにしてみました。
試行錯誤して、やっと完成したのは、レモン味のドリンクで、星型のマンゴーが飾られた、甘酸っぱいトロピカルジュースでした。
早速みんなにチラシを配ると、ティーナのお店はたちまち大繁盛しました。
ティーナのお店は、星のように、どのお店よりも輝くようになりました。

3/16/2026, 9:09:30 AM