街へ。
僕は淡路島出身なので、明石市に行くのが街へ繰り出す事になる。
明石に行くにはバスで船乗り場に行き、高速船に乗り込まなければならない。
その為、時間もお金もかかる。
初めて明石に行ったのは小学生の頃。
当然、お金がないから年に数回しか行けなかった。
明石にあるデパート内の様々な店舗に驚き、吉野家の牛丼を食した時の感動は今でも思い出す。
なので、吉野家の牛丼はいまだに大好物だ。
淡路島は残念ながら田舎である。
「淡路島にマクドナルドが出来るよ!」
「マジで!?」
「淡路島に吉野家が出来るよ!」
「嘘でしょう!?」
「淡路島にローソンが出来る!」
「本当に!?」
とニュースになるぐらいだ。
田舎は不便である。
都会に生まれて暮らしたかった。
人生観も変わったと思う。
現住所も田舎である。
都会へ行くには電車で1時30分乗車しなければならない。
普通車しかなく、新快速、快速がないのだ。
正確には快速はあるが、別途千円必要である。
兵庫県にいた頃には考えられない事だ。
「普通電車待ち合わせの為、5分停車します」
某駅に停車すると車掌のアナウンスが必ずある。
「誰もそんなの望んでねえよ!!タダでさえ遅いんだから、ササッと出発しろ!!」
そんな事を、車掌に言うと問題になるのでいつも心の中で突っ込んでる…。
会社の異動先はいつも田舎…。
僕はナチュラルカントリーリヴマスターなのだろうか?
こんな才能はいりません!
定年退職したら憧れの神戸で暮らしたいな…。
そう願う日々である。
1/28/2026, 11:54:21 AM