アカイ

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子供の頃は雪が降ると死ぬほど嬉しかった。なんなら高校生ぐらいまでそうだった。特に大雪のあとの街を歩くのが好きで、電信柱や側溝のそばにたまった、ほぼ氷になっていてただただ溶けていくだけの物体が周りの空気を冷やしている朝が好きだった。今好きか聞かれると、天候であり景色の一部...としか答えないと思う。でも雪の予報のたび、窓を少し確認してしまう。やっぱりまだ好きなのかも。

1/8/2026, 3:53:59 AM