綺麗事で理想論だと言われても、願わずにいられないことがある。救いのない現実に僅かでも希望を創り出さなければいけない時がある。誰の為と問われれば、それはもはや自分の為なのかもしれない。どうしようもないエゴかもしれない。それでも生きていく為に。自分や大切なものたちを守っていく為に。そうやってこれまで多くの人が星々に願いを向けてきたのだろう。『星に願って』
2/11/2025, 8:40:48 AM