「ティーカップ」大好きな貴方の元へ逢いに行き貴方のティーカップをいつも使っていたでも、もう隣に私は居ない貴方はあのティーカップを使うたびにいろんな光景と共に私を思い出すのだろうかそうだったら嬉しいそして私を泣かせ、手放したことをいつか後悔する日がやってくることを願って…
11/11/2025, 11:39:10 AM