【優しさ】※長文注意
時々分からなくなる
優しさとは何か。
相手からしてみれば優しさなのかもしれないが、
僕から見ると悪意でしかない『優しさ』
「大丈夫?」
という優しさでさえも、僕は疑う。
「大丈夫?」って、「大丈夫だよ」と応える前提で言っているんじゃないか、と。もし、ここで、「大丈夫じゃない」と言っても、何も変わらないんじゃないか。
褒め言葉だってそうだ。それは本当に心から思ってるのだろうか。僕からしてみれば、僕より上の人なんていっぱいいる。お世辞だろうな。と思って謙遜する。
だから、僕は、優しさが嫌いだ。
でも、先生だけは違った。
いっつも怒ってばっかりで、人のことにケチつけて、八つ当たりじゃね?と思ったこともあった。でも、全て正しかった。
「ノートは開いて出しなさい。もっと出される人の気持ちを考えな」「そこは、『ありがとうございます』ではなく、『すみません』だろ?」
厳しくて、周りからは嫌われていた。
でも、そんな先生の褒め言葉は本心に見えた。先生の優しさは僕が言われてほしかった言葉なんだ。だから、先生の厳しさも、優しさに見えて、怒られる度に、僕は嬉しくなる。……Mってワケじゃないけどね
先生は嘘をつかない。思ったことは口に出す。だから、そんな先生の厳しさに僕は救われた。
本当の優しさとは、なんだろうか。
1/27/2026, 10:18:21 PM