光と闇の狭間で人は生きている。自分は光だ、自分は闇だと言う人は少なくないが、実際どちらかについている人間はいない。どんな犯罪者も親族から見れば愛する親族になる。つまり光や闇を決めるのは自分ではなく、他者である。自分はただ、行きたい方に行けるように歩み続けるだけである。
12/2/2024, 1:13:53 PM