夜中の一時から朝の六時ベッドに倒れ込んで寝息を立てよう君のことを考えながら眠る夜は心地良いからまるで波が寄せるように私の心に静かに寄せる君の微笑み優しい声に過去の二人を思い出すからあの日ケンカしたこともそしてサヨナラしたことも遠い遠い記憶の隅にしまい込んで今はもう束の間の休息を一緒に夢の中で過ごす明日の朝が来るまでずっと揺られながらただ浮かんでいる
10/8/2024, 2:56:21 PM