愛されてないんだとつくづく感じる
このままでは一人になってしまうとよくよく感じる
もうやめてしまおうかを淡々と繰り返す
私にもわかる
貴方があの時
そんなの大嫌いだと言ったように
私もあんなの大嫌いなのよ
それで
よくわからなくて
羨ましくなって
恨めしいが勝って
屈辱で、
川のほとりに立ってみる
二人、いいえ一人で
何故か心がドクドク言う
貴方もこんな気持ちだったのですか
お話がしたい。あなたと
本気で恋を、いや
貴方を神様のように愛しています
『1948613』
11/24/2025, 12:21:56 PM