普 「冬華ちゃん、」
冬華「普くんどうかした?怪我でもしたかな…?」
普 「好きだよ、」
冬華「そういうのは、本当に好かな人にしか、
言っちゃ、駄目なんだよ…?」
普 「本気だよ、蒼空みたいに格好良くないし
璃空みたいに、面白くもないし、、
悠佳みたいに、、、優しくもないけど、
自分の思いに蓋はしたくないから、
こんなちっぽけな僕で良ければ
付き合っt」
冬華「ごめんなさい、私には、もう、大切な人が
できちゃったから」
普 「いきなり、ごめんね、、
顔会わせるの嫌だったら、部活もやめるから、」
冬華「泣いてるの…?」
普 「ただの雨粒だよ」
9/17/2024, 7:58:19 AM