追い風
何か心の奥を吐露したい思いがどんどん募り、何から手をつけていけばわからなかった。
そんな時、このアプリの(書いて)に出会ったことが追い風になった。
え〜?と思いながら書いてるうちにテーマに沿って書いてるようでいて、迷走しながらも、昔語りや今の心のうちをほろほろ解きほぐすようになっている。
見えないけれど誰かがそばにいて、
あんな事あったね、大丈夫だよ、とにかく思いついたまま進めてご覧と、背中を押してくれている気がする。
今迄、追い風と感じた事はなく、逆行の中孤独な戦いをしてきた私。
でも戦いの中得たものはかけがえのないものもあった。知らず知らず追い風の中で生きて来たのかもしれない。
全て書いた文は私の宝物になっている。
1/7/2025, 2:10:11 PM