ご機嫌な君は鼻歌を歌いながら一人で積み木を重ねている。もうすぐ三才になる君。まだ曲のレパートリーは少ないけれど、その分独創性のある曲も歌ってるね。君にしか歌えない君だけのメロディ。僕は君のような歌は歌えないけど、その分君に限りない愛の歌を贈るよ。だからもう少しだけ僕にその歌を聴かせておくれ。パパ大好きの歌を。
6/13/2025, 1:33:08 PM