No.14:君の背中夜空に浮かぶ一等星の様な青空を照らす太陽の様なそんな彼の背中が、僕は酷く好きだった何時か、あの時の様に笑いかけて欲しい「頑張ったね」っと、彼に褒めて欲しい...今は雲隠れして見えないけれどまた見えるようになったのならば__「貴方の隣に立たせてね、お兄さん」
2/9/2025, 12:49:09 PM