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色とりどりの美しい者たちを見る幸せな輝きの中に本当に自分が混ざれないことをひどく悲しく感じる。何もしなかったただ時間だけが過ぎる中どちらも選べない間ただただどこまでもどうしょうもない悲しさと寂しさを感じる。頭のいい人たちに憧れと羨ましさを持ちただただ見るにせよそれすらも中途半端で真似ることすらうまくできない羨ましい本当に羨ましいただ少しだけその世界を覗き込む事ができたのは幸せなのか知らないほうがきっと幸せな日々を遅れたのだろうかあるいはそこにどうしょうもない羨望と嫉妬が交じる。諦めの中でいつかの終わりを思い静かに眠りたいと目をそらす。

1/8/2024, 4:25:25 PM